2011-12-20 07:13:10
VPS仮想サーバーというものは、サーバー自体は共有サーバーでありながら、レンタルスペース毎に特殊のソフトウェアをインストールします。そしてそのソフトウェアはそれぞれのレンタルスペースの中にあるのです。これは考え方においては無駄なような感じもしますが、一般的なレンタルサーバーの場合は、色々な人が使うのは共通していることですが、細かい設定などは一切触る事ができません。それはサーバーのOS自体が1つなので無理な話です。また、管理者権限を全てのユーザーに与えてしまえば大変なことが起きてしまいます。それは管理者権限ならではのユーザとゲストの権限にあります。制限はあるももの、そのサーバーにアクセス可能になるのはユーザーやゲストなどになりますが、仮に管理者権限でこれらのユーザーやゲストなどに対してアクセス権を排除したらどうなるのでしょうか。このような事をする人は居ないとしても、誰にでも管理者権限を与えると事故が起きる可能性もあるのです。話はVPSに戻りますが、VPSの場合は仮想サーバーというもので構成されており、各ユーザー毎に決められたスペースが確保されています。そしてそのスペースの中においては、管理者権限が与えられているため、細かい設定などをする事も出来るということです。あるサイトに、『VPS仮想サーバーは一台のパソコンの中に、ユーザー分のOSが入っているのと同じようなイメージ』と書かれていましたが、まさにその通りです。